栗きんとんは、御節料理に必ず入っていますが、見た目の色合いが豪華に見えるところから定番となったようです。お正月には欠かせない栗の食べ方、栗きんとんを自分でつくってみるのもいいいかも。
栗きんとんと言えば、栗のまわりはさつまいもあんが普通ですよね。実家で母が作ってくれる栗きんとんもさつまいもあんでした。
市販の栗きんとんは、すごくあざやかな黄色をしていますが、クチナシで着色しているからではないでしょうか。確かに、白っぽいよりは、黄色いほうが美味しくみえますもんね。
ちなみに、クチナシは、10月から11月ごろに赤黄色の果実をつけ乾燥させた果実は古くから黄色の着色料として用いられてました。
◆栗きんとんの作り方材料:
・さつまいも(金時など) 約500g
・栗の甘露煮 10個〜20個(お好みで)
・甘露煮のシロップ 大さじ3
・くちなし(実) 1個
・塩 少々
・みりん 大さじ1
・砂糖 大さじ1
※あくまで目安なので、お好みで微調整して下さい。
栗きんとんの作り方:
1、サツマイモは3cmの厚さの輪切りにし、皮を厚めにむいて、塩水に10分程つける。
2、鍋にさつまいもとたっぷりの水、ガーゼに包んだくちなしを入れて火にかけ、柔らかくなるまでゆでる。竹串がスッと刺されば大丈夫です。
3、くちなしの実は取り出し、さつまいもが熱いうちに裏ごしし、鍋に入れ、みりん、砂糖、甘露煮のシロップを加えて弱火にかけ、ゆっくりと練る。
4、全体にぽってりしてきたら、塩、くりを加えて混ぜ、火を止める。バットなどにひろげて粗熱をすばやく取り完成です。
御節料理にかかせない栗きんとん、思う存分食べちゃいましょう!!